軽自動車今と昔何が変わったか?
軽自動車
こんにちは!
くるまのハチオウジです!
今回は今の軽自動車と昔の軽自動車が
まずどう変わったのか少し解説していきます!
軽自動車昔と今の違い
まず昔と今の違いを説明していきます。
大きさ
まず大きさが昔と今では違います。
昔の軽自動車・・・全長2.8m以下全幅1.0m以下全高2.0m以下※1,949年7月当初
今の軽自動車・・・全長3.4m以下全幅1.48m以下全高2.0m以下
やはり大きさだけでも少しずつとはいえかなり変わってますね。
排気量
次に排気量がどう変わったのか見ていきましょう。
昔の軽自動車・・・150cc※1,949年7月当初
今の軽自動車・・・660cc
軽自動車の排気量が変わった理由は車両の安全性を重視する考えに変わって行きました。
種類・安全性の違い
種類
今と昔では違うのはスライドタイプの車の種類が増えました。
現在では格メーカー必ず1種類はスライドタイプがあります。
昔はスライドの車は少なかったのでそこも違いです。
安全性
続いて安全性の違い
これは軽自動車に限りませんが今は安全機能が進歩して
衝突安全ブレーキや踏み間違え防止システムなど
標準装備になっている車が軽自動車でもほとんどです。
軽自動車価格の違い
最後に価格です。
昔の軽自動車のイメージだと100万円くらいで購入できるイメージの方も多いと思いますが
現在は物価の高騰や機能の発達が進んでおり未使用車ですと1番安くて100万前後
高い車だと200万を超える車種もございます。
まとめ
いかかでしたか?
今回は軽自動車の今と昔の比較を
簡単に解説させていただきました。
安く安全で新しい車を
ご準備しておりますので
ぜひ気なる方はお問い合わせください。