【ダイハツ タント車検】走行13万kmの車検整備と費用を大公開!|八王子市
こんにちは!八王子市の軽自動車専門店「くるまのハチオウジ」です♪
毎日のお買い物や通勤、お子様の送り迎えなど、生活に欠かせないお車。特に軽自動車は私たちの日常を支えてくれる大切なパートナーですよね! 本日は、八王子市周辺で車検をご検討中のお客様に向けて、実際に当店で実施した「ダイハツ タント」の車検整備の事例を詳しくご紹介していきたいと思います。
「10万キロを超えた車の車検って、いくらくらいかかるの?」 「どんな整備が必要になるの?」 そんな疑問をお持ちの方に、少しでも参考にしていただけるよう、国家資格を持つプロの整備士の視点を交えながらわかりやすく解説していきますね!
■ご入庫いただいたお車について
今回車検でご入庫いただいたお車の詳細はこちらです。
- 車種: ダイハツ タント(DBA-L375S)
- 年式: 平成23年式
- 走行距離: 約137,000km
- 特徴: 広々とした車内空間とスライドドアで、ファミリー層から絶大な人気を誇るダイハツ タントです。
初年度登録から年数が経過しており、走行距離も13万kmをしっかりと超えている状態でした。これまでオーナー様が大切に乗られてきたことが伝わってきますね。 しかし、走行距離が10万kmを超えてくると、どうしても消耗してくる部品や、経年劣化によって交換が必要になるパーツが増えてきます。長く安全に乗り続けていただくために、今回はしっかりと隅々まで点検・整備をさせていただきました!
■今回実施した車検内容
車検は「今の状態が国の定める安全基準を満たしているか」を確認するためのものです。走行13万kmということもあり、今回はお車をリフレッシュするための重要な整備をいくつか実施いたしました。
なぜその整備が必要だったのか、もし交換せずに放置してしまうとどうなってしまうのか、代表的な整備内容を詳しくご説明しますね。
1. ドライブシャフトブーツ&ステアリングラックブーツの交換
今回のお車は、左前の「ドライブシャフトブーツ」と「ステアリングラックブーツ」に破れや亀裂が見つかりました。 【なぜ必要?】 これらの「ブーツ」と呼ばれるゴム製の部品は、人間の関節にあたる部分を保護する重要な役割を持っています。中には潤滑用のグリスがたっぷり詰まっているのですが、ゴムが劣化して破れると、そこからグリスが漏れ出し、代わりに砂や水が入り込んでしまいます。 【交換しないとどうなる?】 そのまま走行を続けると、関節部分の金属同士が直接削れ合ってしまい、「カラカラ」「ゴキゴキ」といった異音が発生します。最悪の場合、走行中に部品が破損してハンドル操作ができなくなるなど、重大な事故につながる恐れがあります。もちろん、ブーツが破れていると車検には通りません。今回は新しい部品に交換し、しっかりと安全を確保しました。
2. ブレーキパッド&ブレーキシューの交換
フロント(前)のブレーキパッドと、リア(後)のブレーキシューを交換させていただきました。 【なぜ必要?】 ブレーキは、回転している部品に摩擦材(パッドやシュー)を押し付けることで車を止めます。つまり、使えば使うほど消しゴムのようにすり減っていく消耗品です。点検の結果、どちらも残量が少なくなっていたため交換時期と判断しました。 【交換しないとどうなる?】 摩擦材が完全になくなってしまうと、金属の土台部分が直接ブレーキローター(回転盤)を削ってしまい、ブレーキが効かなくなるという非常に危険な状態に陥ります。さらに、削れてしまった高額な金属部品まで丸ごと交換することになり、修理費用が跳ね上がってしまいます。ブレーキは命に関わる最重要パーツですので、早めの交換が鉄則です!
3. バッテリーの交換
【なぜ必要?】 バッテリーも消耗品のひとつです。最近の車は電気を使う機能(エアコン、パワステ、ナビなど)が多く、バッテリーへの負担が大きくなっています。測定器でチェックしたところ、電圧や性能の低下が見られたため新品へ交換しました。 【交換しないとどうなる?】 「昨日まで普通にエンジンがかかっていたのに、今朝突然かからなくなった!」という「突然死」のリスクが高まります。特にお出かけ先でのバッテリー上がりは大変ですよね。定期的な点検と交換で、トラブルを未然に防ぐことができます。
4. エンジン内部のリフレッシュ(PCVバルブ洗浄・インジェクタークリーナー)
走行距離が多いお車への特別なケアとして、エンジンオイルの交換に加えて、公害防止装置(PCV)の洗浄や、燃料の噴射ノズルをきれいにするインジェクタークリーナーを施工しました。 これらを行うことで、エンジン内部の汚れ(カーボンなど)を取り除き、燃費の改善やエンジンの回転をスムーズにする効果があります。人間でいうところの「デトックス」のようなものですね!
5. ヘッドライト磨き
ヘッドライトのレンズが紫外線や経年劣化で黄ばんだり曇ったりしていましたので、専用の溶剤でしっかりと磨き上げました。 曇りがひどいとライトの光量(明るさ)が不足してしまい、夜間の視界が悪くなるだけでなく、車検時のライト検査で不合格になってしまいます。磨いたことで新車時のようにクリアになり、お車の見た目もパッと若返りました♪
■今回の車検費用
気になる今回の車検費用ですが、ご請求額は以下の通りとなりました。
【車検費用総額】約 154,000円
<費用の内訳について> この金額には、自賠責保険料や重量税といった必ずかかる法定費用と、当店での基本点検料・整備代・部品代が含まれています。
「軽自動車の車検にしては少し高いかな?」と感じられた方もいらっしゃるかもしれません。 しかし、走行距離が13万kmを超え、ブーツ類の破れや前後のブレーキ部品の交換、バッテリー交換など、これだけしっかりとした重整備を行った上での金額です。 一般的なディーラーさんでこれだけの内容をそっくりそのまま実施した場合、おそらく20万円を超えてしまうケースも少なくありません。
「くるまのハチオウジ」は自社工場を完備しているため、不要な中間マージンをカットし、明朗会計で適切な価格設定を心がけています。お客様にご納得いただいた上で整備を進めますので、どうぞご安心くださいね。
■八王子で車検をご検討中の方へ
「くるまのハチオウジ」は、地元・八王子市を中心に、地域の皆様のカーライフを全力でサポートしております! 八王子市にお住まいの方はもちろん、近隣の日野市、昭島市、福生市、あきる野市などからもたくさんのお客様にご来店いただいております。
- 「車検が近いけれど、どこに出そうか迷っている」
- 「他店で見積もりを出したけれど、金額が妥当かわからない」
- 「女性一人でも入りやすいお店を探している」
そんなお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度当店へご相談ください。 当店は軽自動車専門店として豊富な実績があり、国家資格を持ったプロの整備士が常駐しています。専門用語を使わず、お客様の目線に立ってわかりやすく丁寧にご説明することを大切にしています。 また、車検でお預かりしている間の代車も無料でご用意しておりますので、お買い物や通勤にご不便をおかけしません!
⑦予約はこちら
車検の無料見積もりやご予約は、スマートフォンやパソコンから24時間いつでも可能です! ぜひこちらの車検専門サイトからお気軽にお問い合わせください♪
▼「くるまのハチオウジ」車検専門サイトはこちら https://hachioujisyaken.com/
■まとめ
今回はダイハツ タント(走行約137,000km)の車検事例を通して、整備の大切さや費用の目安をご紹介させていただきました。
車検は単なる「義務」ではなく、ご家族や大切な人を乗せる車を「安全に保つための健康診断」です。 特に長く乗られているお車ほど、プロの目による細やかなチェックと適切なメンテナンスが寿命を大きく左右します。しっかりと整備を行えば、13万kmを超えてもまだまだ元気に走ってくれますよ!
「くるまのハチオウジ」では、お客様がこれからもずっと安心して笑顔でドライブを楽しめるよう、真心を込めて整備させていただきます。 スタッフ一同、皆様のご来店を心よりお待ちしております!