ステップワゴンスパーダ整備|八王子でブレーキ修理事例
ホンダ ステップワゴンスパーダのブレーキ整備事例をご紹介します
こんにちは、くるまのハチオウジです。
今回は、ホンダ ステップワゴンスパーダのブレーキ整備事例をご紹介します。
ご入庫いただいたお車は、走行距離が約195,000km。
長く大切に乗られているお車ですが、今回点検したところ、ブレーキパッドの摩耗がかなり進んでいる状態でした。
ブレーキパッドの残量がなくなり、金属部分、いわゆる地金の部分でブレーキローターを押してしまっていたため、フロントブレーキローターにも大きなダメージが出ていました。
そのため今回は、前後ブレーキパッド交換と、フロントブレーキローター左右2枚の交換、あわせてエンジンオイル交換を実施しました。
ブレーキまわりは安全に直結する大切な部分です。八王子でお車の整備や点検をご検討中の方にも、ぜひ参考にしていただきたい事例です。
ご入庫いただいたお車について
ホンダ ステップワゴンスパーダとは
ホンダ ステップワゴンスパーダは、ファミリーカーとして人気の高いミニバンです。
広い室内空間と使い勝手の良さが魅力で、お子さまの送迎、通勤、お買い物、レジャーなど、毎日の生活で活躍してくれるお車です。
一方で、ミニバンは車体が大きく、車両重量もあるため、ブレーキへの負担が大きくなりやすい特徴があります。
ご家族や荷物を乗せる機会が多い方ほど、ブレーキパッドやブレーキローターの点検はとても大切です。
今回のステップワゴンスパーダは、走行距離が約195,000km。
走行距離が伸びているお車では、エンジンオイルやブレーキまわりなど、消耗部品の状態確認が欠かせません。
今回実施した整備内容
エンジンオイル交換
まず、エンジンオイル交換を実施しました。
エンジンオイルは、エンジン内部の潤滑、冷却、洗浄、防錆などを担う大切なオイルです。
交換時期を過ぎたまま乗り続けると、エンジン内部に汚れがたまりやすくなり、燃費の低下やエンジン音の増加、加速の重さにつながることがあります。
特に走行距離が多いお車は、オイル管理がとても大切です。
今回のように約195,000km走行しているステップワゴンスパーダでは、定期的なオイル交換を続けることで、エンジンへの負担を減らしやすくなります。
前後ブレーキパッド交換
今回の整備で特に重要だったのが、前後ブレーキパッドの交換です。
ブレーキパッドは、ブレーキを踏むたびに少しずつ摩耗していく消耗部品です。
残量が少なくなると、ブレーキの効きが悪くなったり、ブレーキを踏んだときに「キーキー」「ゴーゴー」「ゴリゴリ」といった異音が出たりすることがあります。
今回のお車は、ブレーキパッドの摩耗がかなり進んでおり、摩擦材がなくなっている状態でした。
そのため、金属部分でブレーキローターを押してしまい、ローター側にも傷みが出ていました。
ブレーキパッドは、早めに交換できればパッド交換だけで済むこともあります。
しかし、摩耗したまま乗り続けてしまうと、今回のようにローター交換まで必要になる場合があります。
フロントブレーキローター左右交換
ブレーキローターは、ブレーキパッドに挟まれることで車を減速させる円盤状の部品です。
通常は、ブレーキパッドの摩擦材がローターに当たることで車を止めています。
しかし、ブレーキパッドの摩擦材がなくなり、金属部分が直接ローターに当たると、ローター表面が削れてしまいます。
今回のステップワゴンスパーダでは、フロント側のローターが傷んでいたため、フロントブレーキローターを左右2枚交換しました。
ローターが傷んだまま使用すると、ブレーキの効きに影響が出たり、ブレーキ時の振動や異音につながることがあります。
安全に走行するためにも、パッドとローターの状態をきちんと確認して整備することが大切です。
今回の整備費用について
今回の整備費用はご入力がなかったため、具体的な金額は掲載していません。
ただし、今回のように前後ブレーキパッド交換に加えて、フロントブレーキローター左右交換が必要になる場合、ブレーキパッド交換のみの場合と比べて費用は高くなります。
ブレーキパッドの摩耗に早く気づければ、ローター交換まで必要にならないケースもあります。
そのため、ブレーキの異音や違和感がある場合は、できるだけ早めの点検がおすすめです。
くるまのハチオウジでは、整備前にお車の状態を確認し、必要な作業内容をできるだけ分かりやすくご説明しています。
「今すぐ交換が必要な部分」と「今後様子を見ていく部分」を分けてお伝えすることで、安心してご判断いただけるよう心がけています。
整備士からのワンポイントアドバイス
ブレーキの異音は早めの点検サインです
ステップワゴンスパーダにお乗りの方で、ブレーキを踏んだときに異音がする場合は、早めの点検をおすすめします。
特に注意したい音は、
「キーキー」
「ゴーゴー」
「ゴリゴリ」
といった音です。
キーキー音の段階では、パッド残量が少なくなっているサインの場合があります。
さらにゴリゴリ音が出ている場合は、金属同士がこすれている可能性もあり、ローターまで傷んでいることがあります。
ミニバンは車体が重く、ブレーキへの負担も大きくなりやすいお車です。
普段からご家族を乗せる機会が多い方、坂道をよく走る方、高速道路を使う方は、特にブレーキ点検を意識していただくと安心です。
八王子でブレーキ整備をご検討中の方へ
くるまのハチオウジは、東京都八王子市にある地域密着のお店です。
軽自動車専門店として多くのお客様にご利用いただいていますが、普通車やミニバンの点検・整備のご相談も承っています。
八王子市を中心に、日野市、昭島市、福生市、あきる野市など、周辺地域からのご相談も歓迎です。
自社整備工場を備え、国家資格整備士が在籍しているため、お車の状態を確認しながら必要な整備をご提案できます。
ブレーキの異音、オイル交換、消耗部品の交換など、気になることがありましたらお気軽にご相談ください。
⑦ ご相談はこちら
お車の点検・整備のご相談は、くるまのハチオウジへお気軽にどうぞ。
https://kei59.com/
まとめ
今回は、ホンダ ステップワゴンスパーダのブレーキ整備事例をご紹介しました。
走行距離は約195,000km。
整備内容は、エンジンオイル交換、前後ブレーキパッド交換、フロントブレーキローター左右交換でした。
ブレーキパッドの摩耗を放置してしまうと、ローターまで傷めてしまい、交換部品が増えることがあります。
ブレーキの異音や違和感は、お車からの大切なサインです。
八王子でステップワゴンスパーダのブレーキ整備や点検をご検討中の方は、くるまのハチオウジへお気軽にご相談ください。