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【トヨタ アクア車検】走行7万4千kmの整備内容と車検費用を公開|八王子市

はじめに

皆様こんにちは!東京都八王子市にある「くるまのハチオウジ」のスタッフです♪ 当店は軽自動車専門店として多くのお客様にご愛顧いただいておりますが、実は軽自動車だけでなく、コンパクトカーやハイブリッド車の車検・整備も大得意なんです!自社整備工場を完備し、経験豊富な国家資格整備士がしっかりと愛車をサポートさせていただきます。

本日は、実際に当店で車検をご依頼いただいたお客様の事例をご紹介いたします。 お車は、ハイブリッドカーの代表格とも言える「トヨタ アクア」です。八王子市周辺でアクアをはじめとするお車の車検をご検討中の方は、実際の整備内容や車検費用など、ぜひ参考にしてみてくださいね。

■ご入庫いただいたお車について

今回、車検でご入庫いただいたお車の詳細をご紹介します。

  • 車種名: トヨタ アクア(DAA-NHP10)
  • 年式(初年度登録): 平成25年(2013年)
  • 走行距離: 約74,000km
  • 特徴: 圧倒的な燃費の良さと小回りの利くボディで、街乗りから遠出まで大活躍する大人気のハイブリッドコンパクトカーです。

平成25年式ということで、新車から10年以上が経過し、走行距離も7万キロを超えてきました。車は機械ですので、長く乗れば乗るほど、そして距離を走れば走るほど、見えない部分の部品が少しずつ消耗していきます。 これからも安心・安全、そして快適にドライブを楽しんでいただくためには、この「7万キロ超え」のタイミングでのしっかりとした点検とメンテナンスが非常に重要な鍵を握っています。

■今回実施した車検内容

車検は「今の時点で国が定めた保安基準を満たしているか」を確認する検査ですが、くるまのハチオウジではそれだけでなく、「次の車検まで安心して乗れるか」という視点でしっかりと整備を行っています。 今回は、長く大切に乗っていただくために、国家資格整備士がプロの目で見極め、以下のメンテナンスを実施いたしました。それぞれの整備がなぜ必要なのか、交換しないとどうなってしまうのかを詳しく解説します。

ハイブリッド車特有の重要整備【ブレーキフルード(HV)交換】

ハイブリッド車であるアクアの車検で欠かせないのが、ブレーキフルード(ブレーキオイル)の交換です。

  • なぜ必要だったか: ブレーキフルードは空気中の水分を吸収しやすい性質を持っています。水分を含むとフルードの沸点が下がり、ブレーキをかけた際の熱で沸騰しやすくなります。
  • 交換しないとどうなるか: フルードが沸騰して気泡が発生すると、ブレーキペダルを踏んでも圧力が伝わらなくなる「ベーパーロック現象」が起きる危険性があります。最悪の場合、ブレーキが全く効かなくなり重大な事故に直結します。ハイブリッド車は専用の診断機を使ったブレーキフルードの交換作業が必要になるため、専門知識と設備を持つ当店にお任せいただけて安心です。

夜間の視界を確保!【ヘッドライト磨き(左右)】

  • なぜ必要だったか: 近年の車のヘッドライトレンズは樹脂(ポリカーボネート)で作られているため、紫外線や経年劣化によって黄ばみや曇りが発生します。今回のアクアも、年数経過による曇りが見られました。専用の溶剤とポリッシャーを使って、左右のレンズをピカピカに磨き上げました。
  • 施工しないとどうなるか: レンズが曇っていると、中の電球がいくら明るくても光が遮られてしまい、夜間の視界が悪くなります。さらに、車検の検査項目である「光度(明るさ)」の基準を下回ってしまい、車検そのものに合格できなくなってしまいます。安全のためにも必須の作業です。

エンジン内部のリフレッシュ【PCVバルブ洗浄&インジェクタークリーナー】

走行距離が7万キロを超えてくると、エンジン内部の汚れも蓄積してきます。

  • なぜ必要だったか: PCVバルブは「公害防止装置」の一つで、エンジン内部で発生する未燃焼ガス(ブローバイガス)を再び吸気側に戻して燃焼させる重要な役割を持っています。また、インジェクター(燃料噴射装置)も長年の使用でカーボン(すす)が溜まります。今回はこれらを専用の洗浄剤でクリーニングしました。
  • 交換・洗浄しないとどうなるか: PCVバルブが詰まるとエンジン内部に汚れ(スラッジ)が溜まりやすくなり、エンジンの寿命を縮めたり、オイル漏れの原因になります。インジェクターが汚れると、適切な量の燃料が噴射されず、アクア最大の魅力である「燃費」が悪化したり、アイドリングが不安定になってブルブルと振動が起きたりする原因になります。

足元の安全を支える【タイヤ交換(ニューノ 2本)】

  • なぜ必要だったか: 点検の結果、前輪タイヤ2本の溝が少なくなり、劣化によるひび割れも進行していたため、ブリヂストンの新しいタイヤ(175/65R14 ニューノ)に2本交換させていただきました。
  • 交換しないとどうなるか: タイヤの溝が少ない状態(スリップサインが出ている状態)では車検に合格できません。それだけでなく、雨の日にブレーキが効きにくくなったり、水たまりでハンドル操作が効かなくなる「ハイドロプレーニング現象」が起きやすくなり、スリップ事故の危険性が急激に高まります。

夏場の快適性とオーバーヒート防止【エアコンクリーニング&SLLC補充】

  • なぜ必要だったか: エアコンガスのクリーニング(134a)と、エンジンを冷却するスーパーロングライフクーラント(SLLC)の専用補充液を追加しました。
  • 実施しないとどうなるか: エアコン内部に汚れや水分が溜まると、冷えが悪くなるだけでなく、コンプレッサーの故障という高額修理につながります。また、冷却水(SLLC)が不足したり劣化したりすると、エンジンやハイブリッドのインバーターを十分に冷やせず、オーバーヒートを起こして車が動かなくなってしまいます。

■今回の車検費用

皆様が一番気になる「車検費用」についてお伝えします。 今回のトヨタ アクア(走行7万4千km)の車検ご請求額は、約15万4千円となりました。

【費用の内訳イメージ】

  • 法定費用(重量税・自賠責保険料・印紙代): 車検を受ける際に必ず国に納める費用です。今回は約5万3千円でした。
  • 点検・整備費用(部品代・技術料): 24ヶ月法定点検の基本料金に加え、タイヤ2本交換、ブレーキフルード交換、ヘッドライト磨き、エンジン内部洗浄など、今回実施したすべてのメンテナンス費用が含まれています。

「少し高いかな?」と感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、今回はタイヤ交換(約3万円)や、ハイブリッド車特有のブレーキ周り、エンジン内部のリフレッシュなど、7万キロという走行距離に応じた「予防整備」をしっかりと行ったためです。 一般的なディーラー車検でこれだけ充実した整備と部品交換を行うと、さらに高額になるケースがほとんどです。当店は明朗会計を心がけ、お客様に整備箇所と理由を丁寧にご説明し、ご納得いただいた上で作業を進めておりますのでご安心ください♪

■八王子で車検をご検討中の方へ

「くるまのハチオウジ」は、東京都八王子市を中心に、近隣の多くの地域からお客様にご来店いただいております。 八王子市内はもちろんのこと、日野市、昭島市、福生市、あきる野市などにお住まいで、安心できる車検対応のお店をお探しの方は、ぜひ当店をご利用ください!

当店は地域密着の自社整備工場として、国家資格整備士が皆様の愛車を一台一台丁寧に点検いたします。車検中はお買い物や通勤に困らないよう、代車も無料でご用意しております。 軽自動車専門店ではありますが、今回のアクアのような普通車・ハイブリッド車の車検実績も豊富にございます。「今の車、走行距離が多くなってきたけど大丈夫かな…」「初めての車検でどこにお願いすればいいかわからない」という女性のお客様や車に詳しくない方にも、専門用語を使わず分かりやすくご説明させていただきます。

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▼くるまのハチオウジ 車検専門サイト https://hachioujisyaken.com/

■まとめ

今回はトヨタ アクア(走行7万4千km)の車検整備事例をご紹介いたしました。 車検はただ通すだけなら費用を安く抑えることも可能ですが、それだけでは日々の安全を確保することはできません。今回のように、消耗したタイヤの交換やブレーキ周りのメンテナンス、エンジン内部のケアを定期的に行うことで、突然の故障を防ぎ、結果的に長く・安く愛車に乗り続けることができます。

安心して乗り続けるための大切なメンテナンスは、経験豊富で地域密着の「くるまのハチオウジ」にぜひお任せください。 スタッフ一同、皆様のご来店を心よりお待ちしております!

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